介護セミナーでミナを笑顔にする技術を習得|受けて損なし憂いなし

介護

介護福祉士になるため

介護

介護従事者として働いていくのであれば、基礎となる知識や技術をしっかり身につけていくために各種セミナーへ参加していくことが大切となります。このようなセミナーは基本的なものからある分野に特化したものまでさまざまなタイプがあり、介護の仕事をしていくのであれば基本的にはいつまでだって受け続けることになります。
そんなセミナーのなかでも基本的なものを学ぶ場として、実務者研修というものがあります。
本当の基本を学ぶのであれば、実務者研修ではなく、まずは初任者研修を受けることになります。初任者研修では、介護の現場に出る前に必要な知識や技術、つまり本当の基礎の基礎を学ぶことになります。初任者研修は介護の仕事をしていく上で必ず必要とされるものではないため、人によっては受けずに現場へ出ることもありますが、基本的には受けておいたほうがよいとされています。

このように初任者研修を受けるのは任意となっていますが、同じ基本を学ぶセミナーでも実務者研修は必ず受けなければならないものとなっています。というのも、平成28年1月以降、この実務者研修を受けておかなければ、介護分野唯一の国家資格である介護福祉士の資格を得ることができないのです。資格を得ずに仕事を続けることはできますが、しっかりした資格を得てスキルアップやキャリアアップに活かしたいのであれば、実務者研修は必須となります。
もちろん、基礎を学ぶセミナーとはいっても、実務者研修では初任者研修以上の知識や技術を学ぶことができるため、それほどキャリアアップを意識していなくても、介護の仕事を続けていくのであれば受けておいて損はありません。また、このセミナーの受講資格は特にないので、初任者研修を受けずに現場に出ているという人でも受けることができます。

ちなみに実務者研修を修了すると、サービス提供責任者として介護に従事することができるようになります。この立場に立つと、たんの吸引など一部の医療行為を行うことができるようになるため、仕事の幅がぐんと広がります。